こんにちは
今回はクマザサと桑の葉を使った青汁のお話です。
何となく元気がない
野菜不足が気になる
どの青汁はがいいのかわからない。
などの悩みは多くの人が
感じている悩みですね。
ここで紹介する笹と桑の青汁は
あなたの悩みに寄り添ってい行けると思います。
青汁はいまや国民食といってもいいくらいの普及した栄養補給剤ですよね。
でも、多くの青汁の中からどれを選んだらよいかわかりませんよね。
選ぶ基準として青汁の原材料の種類とか、
付加的な栄養素などで選ぶといいのではないでしょうか。
この記事では笹と桑の青汁の原材料クマザサと桑の葉について、
また、その効果などを調べるために口コミなどを調べてました。
国産のクマザサと桑の葉で作ったノンカフェインの青汁【笹と桑の青汁】
笹と桑の青汁は40代からの健康生活に最適。口コミと販売店はこちらから
いろいろな青汁がある中で、
クマザサと桑の葉を使った青汁はどうなのでしょう。
創業90年、サプリメントを手がけて半世紀以上の医療機器メーカー
「白寿生科学研究所」の直販サイトからの購入することができます。
笹と桑の青汁」は、水や牛乳に溶いてお召し上がりいただくのはもちろん、
鮮やかな緑色は工夫次第でお料理やお菓子作りにも活かせます。
1 クマザサってなに
イネ科の植物で、
日本では北海道から九州まで幅広く自生しており、
主に食べ物を包む用途として古くから使われてきました。
クマがクマザサを大量に食べて冬眠に備えることや、
春に目覚めて最初にクマザサを食べることからもわかるよに、
クマザサには多くの栄養素が含まれています。
ハクジュでは、
60年以上前からクマザサの持つ栄養素に着目し、
国産のクマザサをこだわりの製法を用いて様々なものに商品化しています。
2 桑の葉ってなに
鎌倉時代に日本に伝えられお茶として親しまれてきました。
また、
養蚕業における蚕の餌として用いられることは広く知られています。
桑の葉のタンパク質やアミノ酸などがの蚕の吐く繭糸の材料になるため、
丈夫な絹を作るためには欠かせません。
近年は研究も進み、健康や美容の面でも注目されています。
3 笹と桑の青汁の口コミ
笹と桑の青汁の口コミを見ていきましょう
30代 女性
開けてみました。
サラサラした抹茶色の粉末。
少しだけ、笹の香りがします。
思ったより飲みやすい!
が第一印象でした????
苦みもなく、葉の香りがするくらいです。
これなら、1日の目安である1~2包はふつうに飲めちゃう
まだ健康に効いているかはわかりませんが、
期待しながら飲んでいくことにします????
40代 女性
袋はスムーズに手で切れます。
見た目から、青汁って感じなので、
苦かったり飲みにくいのかな、とちょっと
心配でしたが、飲んでみるとクセがなく爽やかな味です。
抹茶のような感じがしました。
青臭さや苦味がないので、飲みやすいです。
飲んだ後、口に残る感じもないので私は飲みやすいと思いました。
飲み続けて感じた事は、腸内環境が整ったと思います。
便秘が解消されたので、肌の調子が良いです。
あと、朝スッキリ起きられることです。
飲みやすいので、これなら続けられると思いました。
健康と美容をしっかりサポートしてくれますよ。
40代 女性
サラサラの顆粒なので水に溶けやすくダマになりにくいです。
ボトルに入れて飲むと振ってから飲めるので
底に沈んでいる分もきれいに飲めます。
スティックタイプなので、
ペットボトルの口にも入れやすく持ち運びにも便利です。
お水やお湯、牛乳や豆乳に混ぜて、
ヨーグルトのトッピングにも、
ホットケーキに混ぜて焼いてもいいですね。
なるべくお野菜を食べるようにしていますが、
普段の食事からはなかなか野菜が摂れていないので、
体の為にも笹と桑の青汁を飲み続けていきます。
50代 女性
苦味やクセなどもなくとても美味しいと思いました。
茶道のお抹茶みたいな味で、
回転寿司屋さんの粉茶をめちゃくちゃ濃くしたような味とかにも近いです。
飲むとスッキリして、便秘も解消されました!
<ハクジュネットプラザ 笹と桑の青汁を飲んで感じた実感>
・便秘解消が解消された!
・疲労感がとれやすい、疲れにくい
・朝スッキリ目覚めやすい、寝付きやすい
・身体がスッキリ軽く感じる
嬉しかったのが朝、
飲んで仕事へ行くと疲れにくいと感じました。
飲んだら疲労感がだいぶ軽減される気がします。
リピートしたい青汁だなと思いました。
4 笹と桑の青汁の販売店
ネット販売のみで
一箱・・・3240円(税込)
3箱は・・・10%OFFの8748円(税込)
5 笹と桑の青汁のまとめ
いろいろな青汁がある中で、
クマザサと桑の葉を使った青汁はどうなのでしょう。
創業90年、サプリメントを手がけて半世紀以上の医療機器メーカー
「白寿生科学研究所」の直販サイトからの購入することができます。
笹と桑の青汁」は、水や牛乳に溶いてお召し上がりいただくのはもちろん、
鮮やかな緑色は工夫次第でお料理やお菓子作りにも活かせます。